● 動作条件・よくある質問

1.PHP3でも動作しますか?
いいえ、PHP4.04以上で動作するように設計されています。また、PHPはzlib圧縮関数をサポートする形でconfigureされていなければなりません。PHP5でも動作します。

2. WindowsサーバでもUnix系サーバでも動作しますか?
はい、動作します。ただし、サーバサイドSHTML(PHP版)はHTMLソース難読化用PHPライブラリです。難読化しかできません。右クリック禁止・印刷禁止・PrintScreenキー対策などは、弊社の姉妹商品である「SHTML」(Windows98/98SE/2000/ME/XP/Vistaで動作。サーバサイドSHTML購入者には無償で提供します。)を使用していただく必要がありますので、その点はご注意ください。(MacやLinuxしか持たれていないという方はご注意ください。関連質問「10.Macしか持っていませんが、Macでもプロテクトコードの作成はできますか?」もご覧ください。)

3.PHPがApacheのライブラリとしてではなく、CGIとして動作するようにしている場合でも動作しますか?
はい、動作します。mod_phpでもCGI版PHPでも動作します。

4.どんなブラウザでも動作しますか?
Windows版IE5以上(SleipnirやLunascapeを含む)、Firefox 1.0以上、Netscape 7.02以上、Opera 7.54以上、Mac・Safari、Mac版IE5以上で動作しますので、ほぼ全てのブラウザで動作すると考えていただいて問題ありません。

Linuxにつきましては、Firefoxの場合、Windows版とMac版とほぼ同じ挙動であると思われますので、大丈夫だとは思いますが、公式的には「未確認・未保証」とさせていただきたいと思います。

5.データベースは必要ですか?
いいえ、全く必要ありません。もちろん、データベースを使用されているサイトでも問題はありません。データをPHP内でどのようい取得されているかで難読化ができるとかできないとかの差異は生じません。弊社提供のライブラリをrequireしていただき、弊社提供の関数に引き渡せば、難読化された文字列が戻り値として戻ってきますので、それをprintしていただくだけでOKです。

6.難読化の処理にかかる時間の目安を教えてください。
もちろん、これはお客様サーバのスペックやアクセス数その他の条件に左右されることは言うまでもないと思いますが、ご参考までに下記の数値をご紹介させていただきます。

下記の値は、サーバサイドSHTMLを使って、特定のディレクトリー内のHTMLファイルを一括で変換する処理を加えたテスト結果です。概ね、10KBのデータの難読化に約0.20秒前後かかるとお考えください。

サーバ平均10.7KBのファイル8つ平均5.8KBのファイル121個平均14.0KBのファイル35個
Windows Vista(Core Duo T2300/1.66GHz・メモリ1GB)+PHP5.200.20秒/1ファイル
(10KBのファイル一つの変換に約0.19秒の計算)
0.13秒/1ファイル
(10KBのファイル一つの変換に約0.22秒の計算)
0.25秒/1ファイル
(10KBのファイル一つの変換に約0.18秒の計算)
FreeBSD(Pentiumu4 3.06Ghz)+PHP4.3.110.21秒/1ファイル
(10KBのファイル一つの変換に約0.20秒の計算)
0.11秒/1ファイル
(10KBのファイル一つの変換に約0.19秒の計算)
0.23秒/1ファイル
(10KBのファイル一つの変換に約0.17秒の計算)
Windows XP SP2(Celeron 2.53Ghz・メモリ1.5GB)+PHP4.3.100.23秒/1ファイル
(10KBのファイル一つの変換に約0.22秒の計算)
0.15秒/1ファイル
(10KBのファイル一つの変換に約0.26秒の計算)
0.31秒/1ファイル
(10KBのファイル一つの変換に約0.22秒の計算)

7.SSL環境下での動作は問題ありませんか?
基本的に問題ないのですが、以下の点にご注意ください。

・プロテクトコードの作成時に、有料オプションの「IEのメニュー→名前を付けて保存」対策(税込み5,000円)をご利用になる場合、Windows2000のIE対策をするためには、弊社指定のiframeタグ:
<iframe width=0 height=0 style='display:none;'></iframe>
を挿入していただくことになっています。URL(src属性)の指定はありません。

ただ、このままですと、SSL環境で問題になります。URLを指定していない場合、HTTP扱いになるためのか、HTTPSのURLコンテンツの中に、通信が難読化されていないコンテンツが混じっているということで、下記のような警告が表示されます。



ただし、解決方法はいたって簡単です。

dummy.htmlなど適当なファイル名で、中身は空でもいいですので、ファイルを作成します。

そして、
<iframe width=0 height=0 style='display:none;' src="dummy.html"></iframe>
のようにしてsrc属性を指定してください。

これにより、ブラウザは、
https://(お客様サーバ名)/dir/dummy.html
にアクセスすることになり、異なるセキュリティゾーンのコンテンツが混在するという現象は発生しえません。警告は表示されないことになります。


8.インストールするのにルート権限は必要ですか?
いいえ、不要です。FTPソフトで、必要なファイルをアップロードしていただくだけで、インストールは完了します。

9.携帯サイト用に利用できますか?
いいえ、携帯サイト用にはご利用になれません。PC用ブラウザで閲覧された場合のみ動作します。

10.Macしか持っていませんが、Macでもプロテクトコードの作成はできますか?
プロテクトコードの作成に使うSHTMLは、Windowsアプリケーションのため、Mac端末では、プロテクトコードの作成はできません。

SHTMLだけのために、Windows端末を準備するというのも大変すぎるでしょうから、5パターン(「右クリック禁止+印刷禁止+テキスト選択禁止」など組み合わせを指示してください。)ぐらいまでのプロテクトコードであれば弊社で代行作成(無料)させていただくことも考慮させていただきますので、ご相談ください。

11.IISでも動作しますか?
はい、「Windows Vista Home Premium + IIS 7.0」及び「Windows XP Professional + IIS 6.0」で動作確認しています。

12.サポートする文字コードは?
Shift_JIS(CP932)及びEUC-JP(CP51932)、UTF-8です。Windowsで入力された、いわゆる「機種依存文字」の変換もサポートしています。

これらの文字コードで作成されている限り、英語・ドイツ語・フランス語・韓国語などのサイトもサポートしています。


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